低学歴でも就活では勝てる
タイトルの通り今回は就活の極意をみなさんに
紹介していきます。
まず、私の経歴や自己紹介をしなければ何の信憑性のない記事になってしまいますので大ざっぱに話していきたいと思います🙇
・今年度就職活動を行なった
・俗に言うFラン大学
・IT、商社、食品の業界を主体
・内定2/3
・企業名は言えませんが、平均年収7.800万円の某IT企業
とこんな感じです。
それではここから3つのポイントに分けて秘訣を伝えます。
よく10社受けた方がいい、とにかく経験値が大切という言葉を耳にします。
ですが、私は一切そのようにはしませんでした。その理由は、大変ってこともありますが、それ以上に全部の会社の内定がそこまで欲しいと思えるのか、というところですね。
私の見解ですが、選考に進む前の自分の能力と企業の特徴を擦り合わせ、マッチングしていく作業がとても大切。
数打ちゃ当たるではなく、狙いをすませての方が就職活動は内定率が上がるでしょう。
これはなんだかんだでみなさん最初は思うことですよね?
しかし、選考が進むにつれ部長クラスの人事が出てきたり、圧迫面接などを経験するとだんだんと距離を感じる経験はありませんか?
私は面接前日までは企業のホームページをひたすらみたり、みん就をみたりしていましたが、面接当日では「人事と楽しく会話をする」ということだけをおまじないのように唱えていました笑そしたら案外会話が弾み実力以上の結果が出ると私は考えます。
これが正直1番大切だと思います。
面接の際の質問で、志望動機、自己PR、将来の夢、希望の部署、そこで何をしたいかなどの質問に対して、自分自信の夢や目標の軸を固めていれば何の迷いもなく答えることができますよね?
例えば、ITの選考で夢を"iPhoneのような革新的なものを世の中には広めたい!"と設定します。そしたらまずその夢を叶えるための設備や制度が企業にあればそれは志望動機になります。自己PRでもその夢を持っている、向上心、行動力、活発的などのアピールが体内のオーラから出せます」!
夢の軸があれば大抵の質問を軽々とこなせると私の経験上感じました。
まだまだ細かく話せておりませんが何か質問あればコメントお待ちしております。
それでは🤚🏼
映画のレビュー
日々の会話の中で、「好きな映画は?」と聞かれたときにパッと出ないときありませんか?そんなときのためにブログに映画のレビューを残していこうと思います😊
さて、前置きが長くなってしまいましたが今回は多くの人が観たことあるであろう"ベンジャミンバトン"を観ました。
評価★★★★☆
まず、物語自体の設定が物珍しく、タイムトラベルとは少し違ったものになっていました。そして、なによりも制作技術や役者の演技に拍車がかかっており飽きずに最後まで観ることができました!
世の中には色んな人がいて、人それぞれ人生の楽しみ方がある。そんな中で私は平凡な日常をこれから一層大切にしていきたい。そう思えた映画でした!
- p.s
- 映画、啓発本、スポーツ、アプリなどなどの投稿を主にしていきたいと思います。 感想だけダラダラ語っていてもつまらないと思うので、少しでもブログをみていただいた方のためになるメッセージや思いを残せたらと考えています。
まだまだ未熟ですがよろしくお願いします😊